にゃん
にゃん
ハリガリ!?なんだかトゲトゲの「ハリネズミ」が、ガリガリと穴を掘るゲームかにゃ?にゃんも一緒に穴掘り対決するにゃ!
メモるん
メモるん
ハリネズミじゃなくて、フルーツを数えるゲームだよ!順番にカードをめくって、場に出た同じフルーツが「ちょうど5個」になった瞬間に、真ん中にあるベルを「チーン!」って一番早く鳴らすスピード勝負なんだ!子供の足し算の練習にもなるし、大人も本気になって白熱する、大定番のアクションゲームだよ!

この記事では、ボードゲーム「ハリガリ(Halli Galli)」の特徴や遊び方&ルール、価格・どこで買えるかについて解説しています。

「ハリガリ」とは?

「ハリガリ」は、1992年にドイツのAMIGO(アミーゴ)社から発売されて以来、世界中で何百万個も売れ続けている超ロングセラーのパーティーゲームです。
カードには「イチゴ」「バナナ」「ライム(緑色)」「プラム(紫色)」の4種類のフルーツが、それぞれ1〜5個描かれています。プレイヤーは順番にカードをめくっていき、**「場に出ている同じ種類のフルーツの合計が『ちょうど5個』になった瞬間」**に、中央のベルを素早く鳴らします。
ルールはこれ以上ないほどシンプルですが、瞬時の「足し算」と「反射神経」が問われるため、子供から大人まで一緒になって「チーン!」と熱狂できる名作中の名作です。

値段 約3,300円(※流通状況により変動)
プレイ人数 2〜6人(※3〜5人が一番盛り上がります!)
プレイ時間 約15分
対象年齢 6歳以上(※5までの足し算ができれば遊べます)
難易度 かんたん(※ルールは10秒で理解できます)
タイプ アクション・スピード勝負・パターン認識・知育
雰囲気 ワイワイ / 爆笑 / ヒリヒリ / 手が痛い
サイズ 小箱〜中箱(※本物の卓上ベルが入っています)
にゃん
にゃん
ホテルのフロントにあるみたいな「チーン!」って鳴るベルが、そのまま箱に入ってるんだにゃ!無駄に鳴らしたくなっちゃうにゃー!チーン!チーン!
メモるん
メモるん
ベルの音って、どうしてあんなにテンション上がるんだろうね!(笑)でも、フルーツが5個じゃない時に間違えて鳴らしたら「お手付き」のペナルティがあるから、むやみやたらに鳴らしちゃダメだよ!

どこで買える?

「ハリガリ」は、キッズゲームやパーティーゲームの絶対的な定番として、ボードゲーム専門店だけでなく、様々なお店で幅広く取り扱われています。

ホビーショップ ブラザージルダン取扱店、駿河屋、イエローサブマリンなど
家電量販店 ヨドバシカメラ、ビックカメラ、トイザらスなど(※広く取り扱いあり)
バラエティショップ ドン・キホーテ、ハンズ、ロフト、一部書店など(※広く取り扱いあり)

以下、ネット通販のAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングからもご購入頂けます。

メモるん
メモるん
ネット通販のAmazonであれば手に入りやすいよ!他にも、ベルじゃなくてブーブークッションを鳴らす『ハリガリ ジュニア(絵柄が同じなら鳴らすだけ)』や、動物のルールが追加された『ハリガリ エクストリーム』など、シリーズも豊富だよ!

「ハリガリ」はどんなゲーム?|遊び方&ルール


テーブルの真ん中にベルを置き、全員の手が届くようにします。
すべてのカードを裏向きで均等に配り、各プレイヤーはそれを自分の「山札」として手元に裏向きで置きます。(※カードの中身を見てはいけません)。

目的:カードをたくさん集めて、最後まで手札(山札)を持っていたプレイヤーの勝ち!

手元のカードがすべて無くなったプレイヤーはゲームから脱落します。

自分の番でやること

ゲームは時計回りに順番に進行します。

  1. 自分の山札からカードを「1枚」めくる!
  2. 手番が来たら、自分の山札の一番上のカードを1枚めくり、自分の山札のすぐ前に「表向き」で重ねて出します。
    ※この時、「自分より先に他の人がカードの絵柄を見えるように、外側(相手側)に向けて素早くめくる」という重要なマナー(ルール)があります。自分だけ先に見ようとして手前にめくるのはズルです!

  3. 【超重要】同じフルーツが「ちょうど5個」になったらベルを鳴らす!
  4. カードが場にめくられるたびに、「全員の表向きになっている一番上のカード」のフルーツを足し算します。
    もし、同じ種類のフルーツの合計が「ちょうど5個」になっていたら、全プレイヤーは誰でも一斉に中央のベルに手を伸ばし、一番早く「チーン!」と鳴らした人が勝者です!
    (例:Aさんが「バナナ3個」、Bさんが「イチゴ2個」、Cさんが「バナナ2個」を出した瞬間、バナナが合計5個になるのでベルを鳴らします!)

  5. 勝者が「場に出ているすべてのカード」をもらう!
  6. 見事一番早くベルを鳴らした人は、現在全員の前に表向きで出されているカードをすべてもらい、自分の山札の「一番下」に入れます。
    そして、勝者から新しいラウンド(カードめくり)を再開します。

  7. お手付き(間違えて鳴らした場合)のペナルティ!
  8. 「ちょうど5個」ではないのに焦ってベルを鳴らしてしまった場合(お手付き)、ペナルティとして**「他の全員に、自分の山札からカードを1枚ずつ配らなければならない」**という重い罰則があります。

※「5個になる瞬間」の罠

足し算をして「3+2=5」でベルを鳴らすのが基本ですが、**「減って5個になる」**パターンが一番の罠です。
例えば、場に「イチゴが7個」ある状態から、誰かが自分の前のイチゴのカードの上に、新しく「ライム」のカードを重ねてめくりました。
すると、下敷きになったイチゴが場から消え、結果的に「イチゴがちょうど5個」になるのです!この「減って5になる瞬間」は非常に見落としやすく、気づいて鳴らせた時のアハ体験は最高です。

にゃん
にゃん
なるほど〜!「増えて5になる」だけじゃなくて、前のカードが隠れて「減って5になる」こともあるんだにゃ!これは油断できないにゃ!
メモるん
メモるん
しかも、カードの中には「最初からフルーツが5個描かれているカード」もあるから、それをめくった瞬間は足し算ゼロで「即チーン!」なんだよ!気が抜けないスピード勝負だよ!

「ハリガリ」の評価・レビュー

総合点数

「ハリガリ」

「5個になったらベルを鳴らす」だけという、誰でも一瞬で理解できる完璧なルール!

「チーン!」という心地よいベルの音が、競争心とパーティー感を最高に盛り上げる!

子供の「足し算の練習(知育)」として、遊びながら計算スピードが鍛えられる!

8.5

おもしろさ

1.0

ギスギス度

1.0

難易度

8.5

中毒性

総合平均評価


カードゲームに「卓上ベル」という物理的なコンポーネントを組み合わせたことで、歴史に残る大ヒットとなったアクションゲームの傑作です。
ただの足し算ゲームですが、全員が殺気立ったようにベルを凝視し、「出た!バンッ!!」「いててて!俺の手を叩くな!」と手が重なり合うドタバタ感は、まさにアナログゲーム(ボードゲーム)ならではのプリミティブ(原始的)な楽しさです。
大人が本気で遊んでも反射神経の衰えを実感して盛り上がれますが、真の価値は「子供とのプレイ」にあります。最初は足し算が遅い子供も、何度も遊んでいるうちに「3と2で5!」「4と1で5!」という組み合わせのパターンを視覚的に覚え、大人を凌駕するスピードでベルを鳴らすようになります。知育ゲームの最高峰の一つと言っても過言ではありません。

「ハリガリ」はこんな人におすすめ!

こんな人におすすめ!
  • 「5までの足し算」を覚え始めたくらいの子供と一緒に、楽しく知育になるゲームで遊びたい人
  • 友達とお酒を飲みながらなど、難しいことを考えずに本能で「チーン!」と盛り上がりたい人
  • 『おばけキャッチ』のような、反射神経とパターン認識を競うアクションゲームが大好きな人

大人が本気でベルを叩きにいくと、子供の手を叩いてしまって怪我をさせたり、喧嘩になったりすることがあるので、爪を切っておくことと、力の加減には十分に注意して遊んでくださいね。
あなたの動体視力と計算力を研ぎ澄まし、誰よりも早くベルの音を響かせてフルーツを独占してください!

にゃん
にゃん
よーし!にゃんの反射神経はチーター並みだにゃ!ベルに手を置いたまま待機して、5個になった瞬間に1ミリ秒で押してやるにゃ!
メモるん
メモるん
ベルのすぐそばに手を置いておくのは反則だよ!みんな平等に、自分の耳(または肩)を両手で触った状態からスタートするっていう「耳たぶルール」を採用すると、フライングを防げてより白熱するからおすすめだよ!他の「ワイワイ」遊べる「アクション」ゲームも紹介してるからチェックしてね!