にゃん
にゃん
テレストレーション!?なんだかテレパシーで宇宙人と交信するみたいな、すごく難しそうな名前だにゃ!頭の中でお魚の絵を思い浮かべて、みんなに伝えるエスパーのゲームかにゃ?
メモるん
メモるん
エスパーじゃなくて、スケッチブックとペンを使うアナログなゲームだよ!「Telephone(伝言ゲーム)」と「Illustration(イラスト)」をくっつけた造語なんだ!お題を「絵」と「文字」で交互に伝言していくんだけど、途中で勘違いが起きて、最後には全く違うお題にすり替わってしまうのが最高に笑える大傑作パーティーゲームなんだ!

この記事では、ボードゲーム「テレストレーション(Telestrations)」の特徴や遊び方&ルール、価格・どこで買えるかについて解説しています。

「テレストレーション」とは?

「テレストレーション」は、2009年にアメリカで発売され、ボードゲーム会やホームパーティーで「絶対にスベらない大爆笑ゲーム」として不動の地位を築いているお絵かき伝言ゲームです。
ルールは非常にシンプルで、「文字を見て絵を描く」→「絵を見て文字で答える」を交互に繰り返すだけ。しかし、プレイヤーの中に一人でも「画伯(絵が絶望的に下手な人)」や「勘違いをする人」が混ざると、伝言の連鎖が崩壊し、最後の答え合わせで腹筋が崩壊するほどの笑いを生み出します。

値段 約5,280円(※流通状況により変動)
プレイ人数 4〜8人(※多ければ多いほど伝言が狂って面白いです!)
プレイ時間 約30分
対象年齢 12歳以上(※字が書けて絵が描ければ子供でも遊べます)
難易度 かんたん(※絵心は不要!むしろ無い方が良い!)
タイプ お絵かき・伝言ゲーム・パーティーゲーム
雰囲気 大爆笑 / ワイワイ / カオス
サイズ 大箱
にゃん
にゃん
にゃんは絵を描くのは得意だにゃ!ピカソみたいってよく言われるにゃ!
メモるん
メモるん
ピカソみたいな前衛的な絵を描かれると、次の人が「なんだこれ!?」って解読できなくて、伝言がパニックになっちゃうんだよ!(笑)でも、そういう「画伯」がいるほうがゲームとしては圧倒的に盛り上がるから、絵が下手な人ほど大歓迎される神ゲームなんだ!

どこで買える?

「テレストレーション」は、パーティーゲームの大定番として、ボードゲーム専門店だけでなく、様々なお店で幅広く取り扱われています。

ホビーショップ テンデイズゲームズ、駿河屋、イエローサブマリンなど
家電量販店 ヨドバシカメラ、ビックカメラなど
バラエティショップ ドン・キホーテ、ハンズ、ロフトなど(※広く取り扱いあり)

以下、ネット通販のAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングからもご購入頂けます。

メモるん
メモるん
ネット通販のAmazonであれば、到着日も早くすぐに購入できるからおすすめだよ!完全日本語版はテンデイズゲームズから発売されているよ。専用のホワイトボード素材のスケッチブックと、消せるマーカーが8人分しっかり入っているよ!

「テレストレーション」はどんなゲーム?|遊び方&ルール


各プレイヤーは、自分の名前を書いた専用の「スケッチブック」とマーカーを受け取ります。
ゲームには「お題カード」が用意されており、サイコロを振って今回のお題を決定します。

目的:勝ち負けや得点はオマケ!全員で伝言の過程と結果を「大爆笑」で楽しむことが最大の目的!

(※一応、正解したり良い絵を描いた人に得点を入れるルールはありますが、ほとんどの人は得点計算をせずに笑うことだけを目的として遊びます)。

自分の番でやること

ゲームは全員同時進行で、スケッチブックを隣の人に回しながら進んでいきます。

  1. 「秘密の言葉(お題)」を書く!
  2. カードを見て決まった「お題(例:ダイビング)」を、自分のスケッチブックの1ページ目に「文字」で書きます。
    書き終わったらページをめくり、隣の人にスケッチブックを渡します。

  3. 言葉を見て「絵」を描く!
  4. 隣から回ってきたスケッチブックの前のページを見て、そこに書かれているお題を「絵」で描きます。
    砂時計の砂が落ちるまで(約1分間)に描き上げなければなりません。描き終わったらページをめくって前の絵を隠し、さらに隣の人に回します。

  5. 絵を見て「言葉」で推理する!
  6. 今度は、隣から回ってきたスケッチブックに描かれた「絵(※前の人が描いたもの)」を見て、それが何を描いたものかを推理し、「言葉」で書きます。
    「なんだこの棒人間と四角い箱は…?ええい、とりあえず『銀行強盗』と書いておけ!」といった具合です。書き終わったらページをめくって隠し、また隣に回します。

  7. 【超重要】答え合わせと大爆笑!
  8. これを繰り返し、スケッチブックが持ち主(最初にお題を書いた人)のところまで一周して戻ってきたらゲーム終了です。
    1人ずつ順番に、「最初のお題は何だったか」から始まり、ページを1枚ずつめくって「絵」と「言葉」がどう変化していったかを全員で確認(発表)します。

※奇跡の「伝言バグ」が生み出す腹筋崩壊

例えば、最初のお題が『ダイビング』だったとします。
1人目(絵):海に潜る人を描く。
2人目(文字):その絵を見て『溺れる人』と書く。
3人目(絵):「溺れる人」のお題を見て、バタバタもがく人を描く。
4人目(文字):その絵を見て『阿波踊り』と書く。
最後:『ダイビング』がなぜか『阿波踊り』になってゴール!
発表の時、「どこで間違えたんだよ!」「お前の絵のせいだろ!」というツッコミが飛び交い、涙が出るほど笑えます。

にゃん
にゃん
にゃるほど〜!『リンゴ』のお題で、にゃんが上手に赤い丸を描いたのに、次の人が『梅干し』って勘違いして、最後は『おにぎり』になっちゃうかもしれないんだにゃ!
メモるん
メモるん
まさにそれ!自分は完璧に描けたと思っても、ちょっとしたニュアンスの違いで全然違う言葉にすり替わっちゃうのが、このゲームの魔法なんだ!だから絵が上手い人がいても、それはそれで「こんなに上手いのにどうして伝わらなかったの!?」って別の笑いが起きるんだよ!

「テレストレーション」の評価・レビュー

総合点数

「テレストレーション」

「絵」と「文字」を交互に繰り返すだけという、誰もが遊べる究極のシンプルさ!

伝言の途中で意味不明な言葉にバグっていく、腹筋が崩壊するほどの面白さ!

絵が下手な人(画伯)が最大のエンターテイナーになれる、平和でハッピーなゲーム!

10.0

おもしろさ

1.0

ギスギス度

1.0

難易度

9.5

中毒性

総合平均評価


ボードゲームの中で「一番笑えるゲームは?」と聞かれたら、真っ先に名前が挙がるであろう最強のパーティーゲームです。「絵を介した伝言ゲーム」という古典的な遊びですが、全員が同時にスケッチブックを回していくシステムにより、待ち時間がなくテンポよくゲームが進みます。
特筆すべきは、やはり「答え合わせの時間の圧倒的な爆発力」です。1ページめくるごとに「おおー!」という感嘆や、「なんでそうなるんだよ!」というツッコミが飛び交い、一つのストーリーを見ているような面白さがあります。
勝ち負けや得点計算がほとんど意味をなさないため、勝負事でギスギスするのが苦手な人でも心から楽しむことができます。ボードゲーム会はもちろん、親戚の集まりや忘年会など、どんな場面に出しても絶対に大成功する魔法のような箱です。

「テレストレーション」はこんな人におすすめ!

こんな人におすすめ!
  • 勝ち負けや難しいルールは抜きにして、とにかく全員で腹の底から笑いたい人
  • 絵を描くのは下手だけど、それをイジられて「画伯」として輝きたい人
  • 5〜8人の大人数で集まった時に、会話のキッカケ(アイスブレイク)になるゲームを探している人

プレイ人数は4人から可能ですが、伝言の回数が少ないとあまりお題が変化せずに終わってしまうことがあるため、絶対に「6〜8人」で遊ぶのがおすすめです。人が多ければ多いほど、奇跡の伝言バグが発生する確率が高まります。
「私は絵が下手だから…」と遠慮している人こそが、このゲームの主役です。スケッチブックとペンを手にして、大爆笑のお絵かき伝言リレーに参加してみてください!

にゃん
にゃん
よーし!にゃんは次のお題『宇宙人』を、丸に点々を描くだけの究極のシンプルさで表現してやるにゃ!これなら絶対伝わるはずだにゃ!
メモるん
メモるん
それ、絶対次の人に『ボーリングの球』とか『ゴマ団子』って書かれるやつだ!描き込みすぎてもダメだし、シンプルすぎても伝わらないっていう、絶妙な絵心のさじ加減が難しいんだよね!他の「大人数」「ワイワイ」遊べるパーティーゲームも紹介してるからチェックしてね!