にゃん
にゃん
ジャストワン!?「たった一つ」って意味だにゃ!世界に一つだけしかない、幻の最高級マグロのお寿司をみんなで奪い合うバトルロイヤルゲームかにゃ!?
メモるん
メモるん
奪い合うんじゃなくて、みんなで力を合わせる「協力ゲーム」だよ!出題されたお題に対して、みんなで「たった一つ」のヒントを書いて回答者に当ててもらうワードゲームなんだ!でも、他の人とヒントが「被る」とそのヒントは消滅しちゃうから、ギリギリを攻める連想ゲームが最高に笑えるんだ!2019年のドイツ年間ゲーム大賞を受賞した大傑作だよ!

この記事では、ボードゲーム「ジャストワン(Just One)」の特徴や遊び方&ルール、価格・どこで買えるかについて解説しています。

「ジャストワン」とは?

「ジャストワン」は、2018年にベルギーのRepos Productionから発売され、ボードゲーム界で最も権威のある「2019年ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)」の大賞に輝いた、世界中が認めるパーティーゲームの王様です。
ルールは「回答者1人」に対して「残りの全員」がホワイトボードにヒント(1単語)を書いてヒントを出すというシンプルな連想ゲームですが、「他の人と同じヒントを書いてしまったら、そのヒントは回答者に見せられない(消滅する)」というたった一つのルールが、奇跡的なジレンマと大爆笑を生み出します。

値段 約3,300円(※流通状況により変動)
プレイ人数 3〜7人(※多ければ多いほど被りやすくて面白いです!)
プレイ時間 約20分
対象年齢 8歳以上
難易度 かんたん(※言葉が分かる年齢なら誰でも遊べます!)
タイプ 協力ゲーム・連想ワードゲーム
雰囲気 ワイワイ / 大爆笑 / ひらめき
サイズ 中箱
にゃん
にゃん
つまり、みんなが思いつくような普通のヒントを書いたら、誰かと被って消えちゃうってことだにゃ!
メモるん
メモるん
その通り!だから「他の人は絶対書かないような、ちょっとズラしたヒントにしよう…」って全員が気を使って、結果的に回答者に「なんだこの意味不明なヒントの集まりは!?」って怒られるのが、このゲームの一番面白いところなんだ!

どこで買える?

「ジャストワン」は、年間大賞を受賞した超・大定番ゲームであり、ボードゲーム専門店だけでなく、様々なお店で幅広く取り扱われています。

ホビーショップ アークライトショップ、駿河屋、イエローサブマリンなど
家電量販店 ヨドバシカメラ、ビックカメラなど
バラエティショップ ドン・キホーテ、ハンズ、ロフトなど(※広く取り扱いあり)

以下、ネット通販のAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングからもご購入頂けます。

メモるん
メモるん
ネット通販のAmazonであれば、到着日も早くすぐに購入できるからおすすめだよ!完全日本語版はアークライトゲームズから発売されているよ。ホワイトボードと専用のペンがたくさん入っていて、準備も片付けもすごく簡単なんだ!

「ジャストワン」はどんなゲーム?|遊び方&ルール


ゲームには「お題カード」が13枚用意されており、全プレイヤーで協力して、できるだけ多くのカード(お題)を正解することを目指します。

目的:全13回のお題に挑戦し、全員で協力してパーフェクト(13問正解)を目指す!

正解すればカードを獲得し、失敗するとカードを失います。

自分の番でやること

各ラウンドでは、プレイヤーの1人が「回答者」になり、残りの全員が「ヒントを出す人」になります。これを時計回りに順番に繰り返します。

  1. お題の決定!
  2. 回答者は目を閉じるか、見えないようにします。他のプレイヤーが「お題カード」を引き、そこに書かれている5つの言葉の中から、ランダムに数字を指定して今回のお題を決定します。(例:お題が『リンゴ』になったとします)。

  3. ヒントを「1単語」で書く!
  4. 回答者以外のプレイヤーは、お題から連想するヒントを自分のホワイトボード(イーゼル)に「1単語」だけで書きます。(※「赤い果物」のような文章はNGです。「赤」「果物」「青森」などの1単語のみです)。
    この時、絶対に他の人と相談してはいけません!

  5. 【超重要】ヒントの「照合わせ」と「消滅」!
  6. 全員が書き終わったら、回答者が目を開ける前に、ヒント出しのメンバーだけでお互いのホワイトボードを見せ合います。
    ここで、「完全に同じ言葉」や「同じ意味を持つ言葉(例:Appleとアップルなど)」が被ってしまった場合、そのヒントを書いたボードはパタンと伏せられ、無効(消滅)となってしまいます!

  7. 回答者の推理と解答!
  8. 被ったヒントを伏せた後、回答者に残ったボードを一斉に見せます。
    回答者は、それらの(被りを避けて生き残った、時に意味不明な)ヒントから推理して、お題が何であるかを「1回だけ」答えます。
    見事正解すれば1点獲得!間違えたらペナルティとして2枚のカードを失います。どうしても分からない時は「パス(1枚失うだけ)」も可能です。

※「被る恐怖」が生み出す奇跡のヒント

例えばお題が『リンゴ』だった場合、一番分かりやすいのは「赤」や「果物」です。
しかし、「『赤』は絶対あいつも書くから、被って消えるな。ここはあえて『ニュートン』にしておこう」と考えます。
ところが、全員が同じように「ズラしたヒント」を考えた結果、回答者の目の前には「ニュートン」「青森」「白雪姫」「椎名」といったヒントだけが並び、「え!?何これ!?歴史!?人名!?」と大混乱に陥るのです。

にゃん
にゃん
なるほど〜!「アップル」って書いたら絶対被るから、にゃんは「ゴリラ」って書くことにするにゃ!(しりとり)
メモるん
メモるん
しりとりのヒントは反則スレスレだけど、そういう「自分たちにしか分からない身内ネタ」のヒントが生き残って、回答者が「あー!なるほど!」って閃いた時の一体感は鳥肌モノだよ!逆に「なんでそれ書いたの!?」ってツッコミ合って大爆笑できる最高のゲームなんだ!

「ジャストワン」の評価・レビュー

総合点数

「ジャストワン」

「被ったら見せられない」というたった一つのルールが、完璧なジレンマを生み出す!

全員が味方なので、失敗しても誰も傷つかない、最高のピースフルな協力ゲーム!

「あえて王道のヒントを書く」という裏の裏をかく心理戦が、大人同士でも熱い!

10.0

おもしろさ

1.0

ギスギス度

2.0

難易度

9.5

中毒性

総合平均評価


数あるボードゲームの中で「これを持っていけば絶対にスベらない」と断言できる、現代パーティーゲームの最高傑作です。ドイツ年間ゲーム大賞を受賞したのも納得の、美しすぎるほど洗練されたルールと、誰と遊んでも100%大爆笑できるポテンシャルを秘めています。
対戦ゲームではないため、「負けて悔しい」「邪魔されてイライラする」といったギスギス感が一切なく、お題に正解した時は全員でハイタッチして喜び合える、非常にハッピーな体験を提供してくれます。
また、「被ったら消える」というルールがあるため、お題を見た瞬間に「あいつは絶対にこれを書くはずだから、俺はあっちにしよう」という、仲間内ならではの高度なメタ読み(心理戦)が発生し、単なる連想ゲームの枠を超えた深みを持っています。ボードゲーム初心者への接待や、飲み会のアイスブレイクとして、一家に一つ置いておくべきマストバイの作品です。

「ジャストワン」はこんな人におすすめ!

こんな人におすすめ!
  • 難しいルールを覚えるのは苦手で、言葉のひらめきだけで大爆笑できるゲームが好きな人
  • 対戦して誰かが負けるゲームよりも、全員で協力してクリアを目指すピースフルなゲームが好きな人
  • 5〜7人の大人数で集まった時に、「とりあえずこれやろう!」と出せる鉄板のパーティーゲームが欲しい人

プレイ人数は3人から可能ですが、このゲームの真骨頂は「ヒントが被る面白さ」にあるため、絶対に5人以上(できれば6〜7人)で遊ぶのがおすすめです。
「なんで被るんだよー!」「そのヒント難しすぎるだろ!」とワイワイ言いながら、奇跡のジャストワン(唯一無二のヒント)を生み出して、全員でパーフェクトを目指してください!

にゃん
にゃん
よーし!次のお題は「海」だにゃ!にゃんは絶対に被らないように、自信満々で「お魚」って書くことにするにゃ!
メモるん
メモるん
メモるんも「海」なら「お魚」かな〜って思って書いちゃったよ!はい、これで「お魚」は被ったから消滅ね!…って、見事にゃんの自信満々なヒントが消えちゃった!回答者の人は「水着」とか「しょっぱい」っていうヒントだけで頑張って当ててね!他の「ワイワイ」遊べる「短時間(〜30分)」のゲームも紹介してるからチェックしてね!