【2〜5人向け】ボードゲーム『ザ・クルー』ルール&レビュー!無言で挑む協力ミッション
この記事では、ボードゲーム「ザ・クルー」の特徴や遊び方&ルール、価格・どこで買えるかについて解説しています。
「ザ・クルー」とは?
「ザ・クルー」は2019年にドイツで生まれた、プレイヤー同士で会話をせずに目標達成を目指す「協力型トリックテイキング」カードゲームです。
| 値段 | 約2,200円 |
|---|---|
| プレイ人数 | 2〜5人 |
| プレイ時間 | 約20分(1ミッション) |
| 対象年齢 | 10歳以上 |
| 難易度 | ふつう |
| タイプ | 協力・トリックテイキング |
| 雰囲気 | 無言 / ハラハラ |
| サイズ | 小箱 |
ポチップ
どこで買える?
「ザ・クルー」は数々のゲーム賞を受賞した大人気ボードゲームなので、様々な実店舗で広く取り扱われています。大まかに以下のようなお店で探すことができます。
| ホビーショップ | 駿河屋、イエローサブマリンなど |
|---|---|
| 家電量販店 | ヨドバシカメラ、ビックカメラなど |
| バラエティショップ | ハンズ、ロフトなど |
以下、ネット通販のAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングからもご購入頂けます。
ポチップ
「ザ・クルー」はトランプ2つ分ほどのコンパクトな小箱サイズなので、ネット通販の「あわせ買い」に最適です。値段もお手頃で送料の調整にも使いやすく、旅行先や友人宅でのゲーム会にカバンへ入れて手軽に持ち運べるのも嬉しいポイント。続編の「深海に眠る遺跡」と一緒にまとめ買いするのもおすすめですよ!
「ザ・クルー」はどんなゲーム?|遊び方&ルール

「トリックテイキング」と呼ばれる、順番にカードを1枚ずつ出していく伝統的なカードゲームのシステムを使っています。通常は対戦で遊ぶトリックテイキングを「完全協力型」にし、さらに「会話禁止」の制限を設けたことで、かつてない斬新な面白さを生み出しました。
目的:全50ステージある「ミッション」を仲間とクリアする!
「誰がどのカードを獲得するか」というミッション(タスク)が指定されるので、ゲーム終了までにその条件を全員で満たすことができればステージクリアとなります。
自分の番でやること
手番が来たら、以下の順番でアクションを行います。
1. ミッション(タスク)の分担
ラウンドの最初に「誰がどのカードを獲得しなければならないか」というタスクカードが場に出ます。プレイヤーは順番にタスクカードを取り、自分の目標を決めます。
2. カードを1枚出す(マストフォロー)
スタートプレイヤーから順に、手札からカードを1枚ずつ出します。この時、**「最初に出されたカードと同じ色のカードを持っていれば、必ずその色を出さなければならない」**というルール(マストフォロー)があります。持っていない場合のみ、別の色を出せます。
3. トリック(場に出たカード)の獲得
全員がカードを出したら勝敗を判定します。基本的には「最初に出た色の中で、一番数字が大きいカードを出した人」が、場に出たカードをすべて獲得します。この時、自分のタスクで指定されたカードをうまく獲得できれば目標達成に近づきます。
4. 無言の通信(コミュニケーション)
ゲーム中、1ミッションにつき1回だけ「通信チップ」を使うことができます。自分の手札のカード1枚を公開し、「これが私の持っているこの色の中で、一番大きい(または小さい、または唯一の)カードです」とだけ、無言のサインで仲間に伝えることができます。
「ザ・クルー」の評価・レビュー
総合点数
「ザ・クルー」
言葉を交わさず、カードの出し方だけで意思疎通する楽しさ!
ミッションが進むごとに絶妙に上がっていく難易度!
失敗しても「もう一回!」とすぐに再挑戦したくなるテンポの良さ!
おもしろさ
ギスギス度
難易度
中毒性
トリックテイキングという古典的な仕組みを見事に現代風の「協力ゲーム」へと昇華させた、歴史に名を残す名作です。最初は「あのカードを取ってね」という簡単なミッションから始まりますが、徐々に「指定された順番通りに取る」「特定のカードは取ってはいけない」など条件が厳しくなっていきます。会話が禁止されている中で、相手がなぜそのカードを出したのかを推測し、パズルのように完璧な手順でクリアできた時の達成感は鳥肌モノです。協力ゲーム特有の「奉行問題(一人が指示を出してしまうこと)」が起きないのも素晴らしい点です。
「ザ・クルー」はこんな人におすすめ!
- 仲間と息を合わせて困難なミッションをクリアする「協力ゲーム」が好きな人
- トリックテイキング(カードを出して勝敗を決めるゲーム)が好きな人
- 言葉を使わずに、心と心で通じ合うような体験をしてみたい人
1回のミッションが数分〜十数分でサクサク終わるため、友人たちと集まった時に「とりあえずミッション10までやろう!」といった具合に、時間を忘れて没頭するのに最適です。遊び終わった後の「あの時、なんであのカードを出したの!?」という感想戦も最高に盛り上がりますよ!
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