【1〜4人向け】『ブルゴーニュの城』ルール&レビュー!ダイスとタイル配置の傑作
この記事では、ボードゲーム「ブルゴーニュの城」の特徴や遊び方&ルール、価格・どこで買えるかについて解説しています。
「ブルゴーニュの城」とは?
「ブルゴーニュの城」は2011年にドイツで生まれた、サイコロを使って自分の領地(個人ボード)を発展させていくタイル配置型のボードゲームです。
| 値段 | 約1,4000円 |
|---|---|
| プレイ人数 | 1〜4人 |
| プレイ時間 | 約70〜120分 |
| 対象年齢 | 12歳以上 |
| 難易度 | むずかしい |
| タイプ | ダイス・タイル配置 |
| 雰囲気 | 無言 / ハラハラ |
| サイズ | 大箱 |
どこで買える?
「ブルゴーニュの城」は中〜重量級ゲームの定番なので、様々な実店舗で広く取り扱われています。大まかに以下のようなお店で探すことができます。
| ホビーショップ | 駿河屋、イエローサブマリンなど |
|---|---|
| 家電量販店 | ヨドバシカメラ、ビックカメラなど |
| バラエティショップ | ハンズ、ロフトなど |
以下、ネット通販のAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングからもご購入頂けます。
「ブルゴーニュの城」は拡張セットなどが最初から同梱されている「20周年記念版」などが主流で、箱が大きくコンポーネント(内容物)もぎっしり詰まった重量級のゲームです。実店舗から持ち帰るにはかなりかさばって重いため、重さを気にせず自宅まで届けてもらえるネット通販の利用が圧倒的におすすめです!
「ブルゴーニュの城」はどんなゲーム?|遊び方&ルール

プレイヤーは15世紀のフランス・ブルゴーニュ地方の領主となり、自分の領地(個人ボード)に城や街、鉱山、牧場などの六角形タイルを配置して領地を豊かにしていきます。ダイスの目を使ってアクションを行うシステムが秀逸で、世界中のボードゲーマーから愛されている名作中の名作です。
目的:5つのフェイズが終わった時に「勝利点」が一番多い人の勝ち!
領地にタイルを配置したり、特定のエリアを完成させたり、商品を売却したりすることで勝利点を稼ぎ、最終的に最も点数が高かったプレイヤーの勝利となります。
自分の番でやること
手番が来たら、以下の順番でアクションを行います。
全員でダイスを2個振る
ラウンドの最初に、プレイヤー全員がいっせいに自分のダイスを2個振ります。この「2つのダイスの目」を使って、手番で2回のアクションを実行します。
ダイスの目を使ってアクションを実行
出た目と同じ数字の場所からタイルを取る、または出た目と同じ数字の領地にタイルを配置する、といったアクションを行います。(例:4の目を使って、中央ボードの4番置き場からタイルを1枚取る)
労働者チップで運をコントロール
「欲しいタイルの数字が出ない!」という時のために、「労働者チップ」があります。このチップを1枚使うごとに、ダイスの目を+1または-1に変更できます。運だけでなく、計画的にチップを確保する戦略性が求められます。
タイル効果でコンボを狙う!
領地にタイルを配置すると、そのタイル固有の効果が即座に発動します。「タイルを置いたら、追加で別のタイルを取れる」といった効果を利用し、1回のアクションから次々と連鎖(コンボ)を生み出して領地を一気に発展させます。
「ブルゴーニュの城」の評価・レビュー
総合点数
「ブルゴーニュの城」
ダイスゲームの常識を覆す圧倒的な戦略性!
タイル配置の連鎖(コンボ)が決まった時の爽快感!
何度遊んでも違う展開になる、一生遊べる奥深さ!
おもしろさ
ギスギス度
難易度
中毒性
ダイスを使った重ゲー(プレイ時間が長く戦略性の高いゲーム)の最高峰と呼ばれる傑作です。「ダイスを振る」という運要素がありながらも、労働者チップで目をコントロールしたり、出た目に合わせて柔軟に戦略を変えたりできるため、理不尽さは全くありません。むしろ、自分の個人ボードが徐々にタイルで埋まり、コンボがパズルのようにカチッとハマった瞬間の快感は他では味わえないほどです。相手との直接的な攻撃要素は少ないため、じっくり自分の領地作りに没頭できます。
「ブルゴーニュの城」はこんな人におすすめ!
- ダイスの運と、自分の実力が絶妙に絡み合うゲームが好きな人
- 自分だけの領地(個人ボード)を発展させていく箱庭感が好きな人
- 効果の連鎖(コンボ)を考えて、じっくりと戦略を練りたい人
プレイ時間が少し長めなので、休日の午後などにまとまった時間を確保して、じっくりとテーブルを囲んで遊ぶのに最適なゲームです。一人でじっくりハイスコアを目指すソロプレイも充実しているので、夜な夜な一人で領地作りに没頭するのもおすすめです!



