【2〜8人向け】ボードゲーム『おばけキャッチ』ルール&レビュー!脳がバグる爆速反射神経バトル
この記事では、ボードゲーム「おばけキャッチ(Geistesblitz)」の特徴や遊び方&ルール、価格・どこで買えるかについて解説しています。
「おばけキャッチ」とは?
「おばけキャッチ」は、ドイツのZoch(ツォッホ)社から2010年に発売され、世界中で大ヒットを記録しているアクション(反射神経)ゲームの金字塔です。
テーブルの中央には、木製で作られた可愛らしい5つのコマ(白いオバケ、赤いイス、青い本、緑のボトル、灰色のネズミ)が置かれています。
プレイヤーは順番に山札からカードを1枚めくり、そのイラストを見て「取るべきコマ」を瞬時に判断してキャッチします。単純なカルタのように思えますが、「色と形が一致しているものを取る」パターンと、「色も形も全く描かれていないものを取る(消去法)」パターンの2種類が混在しているため、頭の中で大混乱が巻き起こります!
| 値段 | 約1,800円(※流通状況により変動) |
|---|---|
| プレイ人数 | 2〜8人(※3〜5人が一番手が届きやすくて盛り上がります!) |
| プレイ時間 | 約20分 |
| 対象年齢 | 8歳以上(※ルールが分かればもっと小さな子供でも遊べます) |
| 難易度 | 簡単(※ルールは5分で分かりますが、脳の回転速度が問われます) |
| タイプ | アクション・反射神経・パターン認識・脳トレ |
| 雰囲気 | ワイワイ / 爆笑 / ハラハラ / 脳がバグる |
| サイズ | 小箱 |
ポチップ
どこで買える?
「おばけキャッチ」は、パーティーゲームや知育ゲームの絶対的な定番として、ボードゲーム専門店から量販店まで非常に幅広く取り扱われています。
| ホビーショップ | メビウスゲームズ取扱店、駿河屋、イエローサブマリンなど |
|---|---|
| 家電量販店 | ヨドバシカメラ、ビックカメラ、トイザらスなど(※広く取り扱いあり) |
| バラエティショップ | ドン・キホーテ、ハンズ、ロフト、一部書店など(※広く取り扱いあり) |
以下、ネット通販のAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングからもご購入頂けます。
ポチップ
「おばけキャッチ」はどんなゲーム?|遊び方&ルール

テーブルの真ん中に5つのコマ(「白いオバケ」「赤いイス」「青い本」「緑のボトル」「灰色のネズミ」)を、全員の手が届くように並べます。
カードをよく混ぜて、裏向きの山札にします。
目的:カードを一番たくさん集めた人の勝ち!
自分の番でやること(全員同時進行の早取りバトル!)
誰かが山札からカードを1枚、全員が同時に見えるように素早く表向きにめくります。
ここから、全員の頭脳と手の反射神経バトルがスタートします!
- カードを見て「正解」を判断する!
- 正解のコマを掴み取る!
- お手付き(間違えた場合)のペナルティ!
めくられたカードには、必ず2つのアイテムが描かれています(しかし、色は間違っていることが多いです)。
正解のコマを見つけるためには、2つの絶対的なルールがあります。
【ルールA:同じものがある場合(直感)】
カードに描かれているイラストの中に、テーブルの上のコマと「色も形も完全に一致」するものがあれば、それを取ります。
(例:「赤いイス」と「緑のネズミ」が描かれていた場合、本物のコマと同じなのは『赤いイス』なので、イスを取ります!)
【ルールB:同じものがない場合(消去法!)】
これがこのゲームのキモです!カードに描かれているイラストのどれもが、本物のコマと色が違っていた場合、「描かれている『色』と『形』の、どちらにも当てはまらないコマ」を取ります。
(例:「青いオバケ」と「赤いネズミ」が描かれていた場合。
「青」「オバケ」「赤」「ネズミ」を消去します。すると残ったのは……『緑のボトル』!なのでボトルを取ります!)
頭の中で「ルールA」か「ルールB」を判断し、一番早く正解のコマを手で掴んだ人が、ご褒美としてそのカードをもらえます。
間違ったコマを触ってしまったら、ペナルティとして「自分が今まで獲得したカードを1枚、正解した人に渡さなければならない」という厳しい罰則があります!
※大人がフリーズする「脳のバグり」
「えーっと、ネズミが赤だからネズミと赤はダメで、オバケが緑だからオバケと緑もダメで……あれっ?イスだっけ?本だっけ?」と、大人がブツブツ言いながらフリーズしている横で、直感に優れた子供が「はい、ボトル!」とノータイムでかっさらっていく光景がこのゲームの日常です。
連続で「ルールB(消去法)」のカードが出た後に、いきなり「ルールA(完全に同じ)」のカードが出たりすると、頭の切り替えが間に合わずに全員で間違ったコマに飛び込んで「ギャーッ!」と大爆笑が起こります。
「おばけキャッチ」の評価・レビュー
総合点数
「おばけキャッチ」
「描かれていないものを取る」という逆転の発想が、最高の脳トレと混乱を生み出す!
直感と反射神経が重要なため、大人と子供がガチで対等に勝負できる!
木製の可愛いコマと、カードをめくるたびに起こる大爆笑がパーティーに最適!
おもしろさ
ギスギス度
難易度
中毒性
『ハリガリ』や『ドブル』と並ぶ、アクション・反射神経系ボードゲームの歴史的な大傑作です。
単なる「同じ絵柄を探す早取りゲーム」とは一線を画しており、条件を満たさないもの(消去法)を探すという論理的思考を、数秒の間に瞬時に行わせるルール設計が天才的です。
大人はつい「えーっと」と言葉で論理立てて探そうとしてしまうため処理落ちしやすく、逆に子供は図形感覚(イメージ)だけでサクッと正解を導き出すことが多いため、大人が本気で手加減なしに子供に負けることができる、稀有なファミリーゲームでもあります。
コマの取り合いで手が重なって「イタッ!」となるのもアナログゲームならではのご愛嬌。ルール説明が1分で終わり、誰とでもすぐにワイワイ盛り上がれるため、絶対に一家に一つ持っておきたいパーティーゲームです。
「おばけキャッチ」はこんな人におすすめ!
- 「脳トレ」のような、頭をフル回転させて正解を導き出すアハ体験が大好きな人
- 子供と一緒に、年齢差を気にせず大人が本気になってワイワイ遊べるゲームを探している人
- 友達とお酒を飲みながらなど、間違えて「ワーッ!」と大爆笑できるアクションゲームが欲しい人
上級ルールとして、「本が描かれたカードが出た時だけは、コマを掴まずに正解の名前を叫ぶ」という、さらに脳をバグらせる狂気のルールも用意されています。慣れてきたらぜひ挑戦してみてください。
あなたの脳の処理速度と反射神経を限界まで研ぎ澄まし、誰よりも早く正解のコマをキャッチしてください!
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