【3〜6人向け】ボードゲーム『ピクトマニア』ルール&レビュー!描いて当てての大パニックお絵描き
この記事では、ボードゲーム「ピクトマニア」の特徴や遊び方&ルール、価格・どこで買えるかについて解説しています。
「ピクトマニア」とは?
「ピクトマニア(Pictomania)」は、『コードネーム』や『スルー・ジ・エイジズ』などを生み出したチェコの天才デザイナー、ヴラーダ・フヴァチルが2011年に発表したパーティゲームです(現在はより遊びやすくなった新版が流通しています)。ただ絵を描いて当てるだけでなく、「描く」と「当てる」をリアルタイムで同時に行わなければならないため、大人でも爆笑しながらパニックに陥る最高のお絵描きゲームです。
| 値段 | 約3,300円(※流通状況により変動) |
|---|---|
| プレイ人数 | 3〜6人 |
| プレイ時間 | 約20〜40分 |
| 対象年齢 | 8歳以上 |
| 難易度 | かんたん(パニック度:大) |
| タイプ | お絵描き・リアルタイム・推理 |
| 雰囲気 | ワイワイ / パニック / 爆笑 |
| サイズ | 中箱 |
どこで買える?
「ピクトマニア」は、お絵描きパーティゲームの定番の一つとして人気があり、ボードゲーム専門店や大型の量販店などで広く取り扱われています。
| ホビーショップ | 駿河屋、イエローサブマリンなど |
|---|---|
| 家電量販店 | ヨドバシカメラ、ビックカメラなど |
| バラエティショップ | ハンズ、ロフト、ドン・キホーテなど(※一部店舗) |
以下、ネット通販のAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングからもご購入頂けます。
(カエレバヨメレバを貼ります。)
絵心がなくても全く問題なく楽しめる(むしろ下手な方が盛り上がる)ため、友達や家族が集まる場所でのアイスブレイクとして、一家に一つ置いておきたいゲームです。
「ピクトマニア」はどんなゲーム?|遊び方&ルール

場には、複数の単語が書かれた「お題カード」が並べられます。各プレイヤーには秘密裏に「記号」と「数字」のカードが配られ、自分がどのお題を描くかが決定します。スタートの合図と共に、全員が一斉に自分のお題を描き始め、同時に他人の絵を見て「あいつのお題はアレだ!」と予想カードを裏向きで投げていきます。
目的:全4ラウンドを終えて、最も多くの「得点」を稼いだ人の勝ち!
自分の絵を早く当ててもらうこと、他人の絵を早く・正確に当てること、そして早く描き終えることで得点を稼ぎます。
自分の番でやること
ターン制ではなく、全員が「リアルタイムの同時進行」で遊びます。
- 自分のお題を確認する
- スタート!「描く」と「当てる」のマルチタスク!
- 早く当てたほうが得点が高い!
- 早く描き終えてボーナスをゲット!
配られた秘密のカードを見て、場にある「どのお題」を自分が描くのかを確認します。
例えば、場に「イヌ」「オオカミ」「キツネ」といった似たようなお題が並んでいる中で、自分は「オオカミ」を描かなければなりません。
合図と共に、全員が一斉にホワイトボードに絵を描き始めます。
それと同時に、他人のボードをチラチラ見て、「あの人が描いているのは『イヌ』だ!」と思ったら、自分の予想カード(数字カード)をその人の前に裏向きで素早く投げ込みます。
他人の絵を当てる時、「一番早く(一番下に)予想カードを置いた人」が最も高い得点をもらえます。そのため、「完全に絵が完成するのを待ってから当てる」のでは遅すぎます。描き途中の線を見ただけで「あれだ!」と直感で投げ込むスピード勝負になります。
自分の絵を描き、他人の絵をすべて予想し終わったら、「終わった!」と宣言して場の中央にあるボーナストークンを早取りします。
※恐怖の「誰にも当ててもらえなかったペナルティ」
ラウンド終了後、答え合わせをします。自分の絵を誰も当ててくれなかった場合(あまりにも絵が下手で伝わらなかった場合や、他の似たお題と間違えられた場合)は、ペナルティとしてマイナス点を食らってしまいます!
適当に描きすぎてもダメ、丁寧に描きすぎると他人の絵を当てる時間がなくなるという、究極のジレンマがプレイヤーをパニックに陥れます。
「ピクトマニア」の評価・レビュー
総合点数
「ピクトマニア」
「描く」と「当てる」を同時に行う、脳がショートするようなマルチタスクの面白さ!
「似たようなお題」が並ぶため、絵心よりも「特徴を捉えるセンス」が問われる!
「なんでこの絵で分かったの!?」という奇跡の推理が生まれた時の爆笑と一体感!
おもしろさ
ギスギス度
難易度
中毒性
数あるお絵描きゲームの中でも、最も「ワチャワチャとしたパニックと爆笑」を生み出す大傑作パーティゲームです。一般的なお絵描きゲームは「1人が描いて、他の人が当てる」というものですが、本作は「全員が同時に描いて当てる」ため、待ち時間が一切なく、常に全員がドタバタと忙しく遊べるのが最大の魅力です。お題のラインナップも「魔法使い」「魔女」「妖精」といった絶妙に似通った単語が並ぶため、「とんがり帽子を描いただけじゃダメだ、ホウキも描かなきゃ!」と、絵の上手さよりも「どうすれば他の単語と差別化できるか」という発想力が勝負を分けます。答え合わせの時間の「これどう見てもネズミじゃん!」「いや、クマのつもりだったんだよ!」という言い訳タイムも最高に盛り上がります。
「ピクトマニア」はこんな人におすすめ!
- 絵の上手さに関係なく、みんなで爆笑できる「お絵描きゲーム」を探している人
- 待ち時間がなく、全員がリアルタイムでワチャワチャと騒げるパーティゲームが好きな人
- 「描く」と「当てる」を同時に行うという、脳がバグるようなパニックを味わいたい人
プレイ人数は3人からですが、人数が多いほどお互いの絵を予想するパニック感が増して面白くなるため、5人や6人の大人数でのプレイが圧倒的におすすめです。
お題カードの難易度も選べるため、子供から大人まで一緒になって本気で遊べます。ホワイトボードに謎の物体(ピカソのような絵)を描き殴って、みんなで大爆笑の時間を過ごしてください!



