【1〜4人向け】ボードゲーム『エバーデール』ルール&レビュー!森の動物たちの街づくり
この記事では、ボードゲーム「エバーデール」の特徴や遊び方&ルール、価格・どこで買えるかについて解説しています。
「エバーデール」とは?
「エバーデール」は2018年にアメリカで生まれた、美しい森を舞台にワーカー(労働者)を配置して自分だけの街を作っていくボードゲームです。
| 値段 | 約10,000円 |
|---|---|
| プレイ人数 | 1〜4人 |
| プレイ時間 | 約40〜80分 |
| 対象年齢 | 13歳以上 |
| 難易度 | ふつう |
| タイプ | ワーカープレイスメント・街づくり |
| 雰囲気 | おしゃれ / 無言 |
| サイズ | 大箱 |
どこで買える?
「エバーデール」は美しいアートワークと確かな面白さで大人気のボードゲームなので、様々な実店舗で広く取り扱われています。大まかに以下のようなお店で探すことができます。
| ホビーショップ | 駿河屋、イエローサブマリンなど |
|---|---|
| 家電量販店 | ヨドバシカメラ、ビックカメラなど |
| バラエティショップ | ハンズ、ロフトなど |
以下、ネット通販のAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングからもご購入頂けます。
「エバーデール」は、ボード上に組み立てる高さ約30cmの巨大な「永遠の樹(エバーツリー)」という立体コンポーネントが同梱されているため、非常に箱が大きく重い大箱サイズのゲームです。実店舗から持ち帰るのはなかなか大変なので、ご自宅まで直接届けてもらえるネット通販での購入が圧倒的におすすめです。「剣ヶ峰」や「大鐘楼」といったマップを広げる拡張版もたくさん出ているので、一緒に揃えやすいのもメリットです!
「エバーデール」はどんなゲーム?|遊び方&ルール
プレイヤーは森の動物たちのリーダーとなり、新しい領地を開拓して街を作ります。自分の動物コマを様々な場所に配置して「小枝」や「樹脂」「果実」などの資源を集め、その資源を支払って手札や場にあるカード(建物や動物)を自分の街(個人ボード)に配置していきます。
目的:冬から次の秋が終わるまでに、最も「勝利点」の高い街を作る!
建設した建物や動物の点数、達成したイベントのボーナス点などを合計し、最も勝利点が高かったプレイヤーが森の覇者となります。
自分の番でやること
手番が来たら、以下の3つのアクションから「1つ」を選んで実行します。
- 労働者の配置(ワーカープレイスメント)
- カードのプレイ(街づくり)
- 次の季節の準備
自分の動物コマ(労働者)をボード上のアクションスペースに置きます。置いた場所に応じて、資源(小枝、樹脂、小石、果実)を獲得したり、カードを引いたりすることができます。(※すでに他のコマが置かれている場所には基本的に置けません)
必要な資源を支払って、手札または中央の広場にあるカードを1枚、自分の街に配置します。カードには「建物」と「動物(住人)」があり、建物を建てていると、それに関連する動物を「資源を払わずに(無料で)」街に呼ぶことができる強力なコンボがあります。
手元の労働者コマをすべて使い切り、カードもプレイできなくなったら「次の季節」へ移行します。ボード上に配置していた自分の労働者をすべて手元に戻し、さらに新しい労働者が追加されます。これを春・夏・秋と繰り返し、秋が終わるとゲーム終了となります。
「エバーデール」の評価・レビュー
総合点数
「エバーデール」
絵本のような美しいアートと、立体的な永遠の樹にうっとり!
建物と動物のコンボを繋げていくカードプレイが爽快!
15枚という制限の中で街を作る、悩ましくも楽しい箱庭感!
おもしろさ
ギスギス度
難易度
中毒性
テーブルに広げた瞬間に歓声が上がるほど、コンポーネント(内容物)が美しく豪華な作品です。特にボードの奥にそびえ立つ「永遠の樹」は圧巻。しかし、見た目の可愛さとは裏腹に、中身はしっかりと考えさせられる「ワーカープレイスメント&カードコンボ」の本格的なボードゲームです。自分の街には最大15枚までしかカードを置けないため、「どのカードでコンボを狙うか」「限られた資源をどう使うか」をパズルのように組み立てる楽しさがあります。直接的な攻撃要素は少なく、自分の街づくりに没頭できるため、遊び終わった後には「自分の作った可愛い街」を眺めて高い満足感を得られます。
「エバーデール」はこんな人におすすめ!
- 絵本のように美しく可愛いイラストや、豪華なコンポーネントが好きな人
- 自分だけの街を作り上げていく「箱庭ゲーム」が好きな人
- カードの効果を組み合わせて、連鎖(コンボ)を考えるのが好きな人
休日の午後に、美味しいお茶とお菓子をお供にして、じっくりと没入して遊ぶのに最高のゲームです。それぞれが自分の街づくりに集中するため、ギスギスすることなく平和に楽しめます。1人用のソロプレイルールも面白く作られているので、森の世界観にどっぷりと浸りたい方にも超おすすめですよ!



