にゃん
にゃん
タイムボム?ってことは時限爆弾だにゃ!?映画みたいに「赤い導線を切るか、青い導線を切るか…」ってハラハラしながらハサミを入れるゲームかにゃ!?
メモるん
メモるん
まさにそれ!でも気をつけて!みんなで協力して爆弾を解除しようとしてるのに、その中に「爆弾を爆発させようと嘘をついているテロリスト」が紛れ込んでいる、騙し合いの正体隠匿ゲームなんだよ!

この記事では、ボードゲーム「タイムボム」の特徴や遊び方&ルール、価格・どこで買えるかについて解説しています。

「タイムボム」とは?

「タイムボム」は日本のインディーズサークルで誕生し、その後商業出版されて大ヒットした、人狼系の「正体隠匿(チーム戦の騙し合い)」要素とカードの運要素を見事に融合させた大傑作ボードゲームです。

値段 約2,200円
プレイ人数 2〜8人(※4人以上推奨)
プレイ時間 約30分
対象年齢 10歳以上
難易度 かんたん
タイプ 正体隠匿・推理・ブラフ
雰囲気 ワイワイ / 心理戦
サイズ 小箱
にゃん
にゃん
なるほど〜、つまり「人狼ゲーム」みたいに、誰が味方で誰が敵かを推理して話し合うゲームなんだにゃ!
メモるん
メモるん
そうそう!でも人狼と違って「途中で死んでヒマになる(脱落)」ことがないし、自分の前に配られたカードを基準に話すから、嘘をつくのが苦手な人でもめちゃくちゃ遊びやすいんだ!

どこで買える?

「タイムボム」は、正体隠匿系ゲームの入門編として非常に評価が高く、初心者から熟練者まで幅広く遊ばれているため、多くの実店舗で取り扱われています。大まかに以下のようなお店で探すことができます。

ホビーショップ 駿河屋、イエローサブマリンなど
家電量販店 ヨドバシカメラ、ビックカメラなど
バラエティショップ ハンズ、ロフト、ドン・キホーテなど

以下、ネット通販のAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングからもご購入頂けます。

メモるん
メモるん
ネット通販のAmazonであれば、到着日も早くすぐに購入できるからおすすめだよ!

「タイムボム」は持ち運びに便利な小箱サイズです。現在流通しているのは、イラストが新しくなり第三陣営(スナイパー等)が追加された「新版」や、進化版の「タイムボム エボリューション」などがあります。基本の面白さを味わうなら、まずは通常の「タイムボム(新版)」を選ぶのがおすすめです。ネット通販なら確実に欲しいバージョンを手に入れることができます!

「タイムボム」はどんなゲーム?|遊び方&ルール


プレイヤーは、爆弾の解除を目指す【タイムポリス陣営】と、爆発を企む【ボマー団陣営】に分かれます。全員の前に裏向きで並べられた「導線カード」の中に、解除カードと爆弾(BOOM)カードが紛れています。プレイヤーは話し合いながら、ハサミマーカーを使って他の人のカードをめくり(切り)ます。

目的:陣営ごとに異なる勝利条件を満たすこと!

・【タイムポリスの勝利】規定枚数の「解除」カードをすべてめくること。
・【ボマー団の勝利】たった1枚ある「BOOM(爆発)」カードをめくらせるか、規定ラウンドが終了するまで(時間切れまで)解除を阻止すること。

自分の番でやること

ゲームは最大4ラウンドで行われます。以下の手順で進行します。

  1. 陣営の確認と、導線カードの配布
  2. 最初に「陣営カード」が秘密裏に配られます。その後、「解除」「BOOM(爆発)」「しずかなる導線(ハズレ)」が混ざった導線カードを各プレイヤーに5枚ずつ配ります。

  3. 自分の導線カードを「こっそり」確認する
  4. 自分に配られた5枚のカードを自分だけ確認します。その後、カードをよくシャッフルして、自分でもどこに何のカードがあるか分からないようにして、自分の前に裏向きで並べます。

  5. 話し合い(情報共有と嘘!)
  6. 「私のところには解除が2枚あります!」「私のところにはBOOMがあるので、絶対に切らないでください!」などと全員で話し合います。(※ここでボマー団は、ポリスのふりをして嘘をつきます!)

  7. ハサミで導線を切る(カードをめくる)
  8. ハサミマーカーを持っているプレイヤーが、自分以外の誰かの導線カードを1枚選んでめくります。(※めくったカードが「解除」ならポリスが一歩前進、「BOOM」ならその瞬間にボマー団の勝利です!)

  9. 次の人にハサミが移動する
  10. カードをめくられたプレイヤーが、次にハサミマーカーを持ち、他の人のカードをめくります。これを繰り返し、プレイヤー人数と同じ回数カードをめくったら1ラウンド終了。残ったカードをすべて集めて配り直し、次のラウンドに進みます。

にゃん
にゃん
ええっ!?自分のカードをシャッフルしちゃうから、「ここに解除があるよ!」ってピンポイントで教えてあげられないんだにゃ!?
メモるん
メモるん
その通り!だから「解除があるって言ったのに、ハズレばっかりじゃん!お前ホントはボマー団だろ!」って疑心暗鬼になるのが面白いんだ!でも本当に運が悪くてハズレを引いただけかもしれないから、推理がめちゃくちゃ白熱するよ!

「タイムボム」の評価・レビュー

総合点数

「タイムボム」

人狼系の「途中脱落でヒマになる」という欠点を完全に無くした神システム!

「解除が2枚あります」という事実に基づくため、嘘をつくハードルが低い!

BOOM(爆発)カードをめくる直前の、手に汗握る究極のハラハラ感!

9.5

おもしろさ

6.0

ギスギス度

3.0

難易度

9.0

中毒性

総合平均評価


「人狼ゲームは難しそう、嘘をつくのが苦手」という方に、真っ先におすすめしたい正体隠匿ゲームの最高傑作です。最大の魅力は、「自分の手札に何があるか」という事実をベースに会話ができる点です。ボマー団になったとしても「解除が1枚あります(本当はゼロ)」と少し数字をごまかすだけで立派な嘘になるため、非常にプレイのハードルが低くなっています。また、カードをシャッフルして伏せるため、「ポリスがポリスの解除カードを狙って切ったのに、確率でハズレを引いてしまう」という運要素が絶妙なノイズとなり、推理と勘のバランスが完璧に取れた極上のパーティゲームに仕上がっています。

「タイムボム」はこんな人におすすめ!

こんな人におすすめ!
  • 人狼などの正体隠匿ゲームをやってみたいが、嘘をつくのが苦手な人
  • 途中で脱落することなく、全員が最後まで一緒にハラハラしたい人
  • 友達と「お前ボマーだろ!」「違う、信じて切れ!」とワイワイ盛り上がりたい人

プレイ人数は2〜8人となっていますが、陣営のバランスや騙し合いの面白さを最大限に発揮するためには、4人〜6人程度で遊ぶのが特におすすめです。1ゲームが約30分で終わり、正体が明かされた後の「やっぱりお前ボマーじゃねーか!」という感想戦(答え合わせ)が死ぬほど盛り上がるため、絶対に「もう一回!」とリピートしてしまう名作ですよ!

にゃん
にゃん
にゃんのところには解除カードが5枚全部あるにゃ!だから全部にゃんのカードを切っていいにゃ!信じるにゃー!
メモるん
メモるん
それ絶対嘘だよね!?解除カードは全部で数枚しかないのに、そんなにあるわけないじゃん!ほら、嘘が下手な人でもこうやってすぐに笑いに変わるのが『タイムボム』の良いところだよ!他の「正体隠匿・推理」のゲームも紹介してるからチェックしてね!