【3〜8人向け】ボードゲーム『犯人は踊る』ルール&レビュー!カードが巡るババ抜きミステリー
この記事では、ボードゲーム「犯人は踊る」の特徴や遊び方&ルール、価格・どこで買えるかについて解説しています。
「犯人は踊る」とは?
「犯人は踊る」は日本のインディーズサークル「鍋野企画」が制作し、大ヒットを記録して「すごろくや」から商業出版された、手軽に推理と心理戦が楽しめる大定番カードゲームです。
| 値段 | 約1,320円 |
|---|---|
| プレイ人数 | 3〜8人 |
| プレイ時間 | 約10〜20分 |
| 対象年齢 | 8歳以上 |
| 難易度 | かんたん |
| タイプ | 正体隠匿・ババ抜き・手札管理 |
| 雰囲気 | ワイワイ / 爆笑 |
| サイズ | 小箱 |
どこで買える?
「犯人は踊る」は日本で最も売れているカードゲームの一つと言っても過言ではないほど超定番の作品なので、ボードゲーム専門店だけでなく様々な一般店舗で取り扱われています。大まかに以下のようなお店で探すことができます。
| ホビーショップ | すごろくや、駿河屋、イエローサブマリンなど |
|---|---|
| 家電量販店 | ヨドバシカメラ、ビックカメラなど |
| バラエティショップ・書店 | ハンズ、ロフト、ドン・キホーテ、TSUTAYAなど |
以下、ネット通販のAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングからもご購入頂けます。
「犯人は踊る」はトランプサイズの非常に小さな箱なので、お店で見かけたらサッと買って帰るのにぴったりです。現在流通しているのは「第三版」と呼ばれるもので、新しいカードが追加されてより面白く遊びやすくなっています。もし古いバージョンを持っている方も、ネット通販で最新版を買い直す価値は十分にありますよ!
「犯人は踊る」はどんなゲーム?|遊び方&ルール

各プレイヤーには数枚のカードが配られます。その中には「第一発見者」「探偵」「犯人」などのカードが含まれています。プレイヤーは順番に手札からカードを1枚ずつ出していき、そのカードの効果を使います。「取り引き」や「情報操作」といったカードの効果で、手札がプレイヤー間をぐるぐると移動するため、犯人カードの行方を推理するのが鍵となります。
目的:自分が探偵なら「犯人を当てる」こと。自分が犯人なら「最後まで逃げ切る」こと!
カードが全員の手札からなくなるまでに、「探偵」カードなどの能力を使って見事「犯人」カードを持っている人を当てれば探偵側の勝利。逆に、「犯人」カードを持っている人が最後まで当てられずに逃げ切る(最後の手札として出す)か、「たくらみ」カードを出して犯人の味方になれば、犯人側の勝利となります。
自分の番でやること
ゲーム開始時、「第一発見者」のカードを持っている人がそれを場に出すことでゲームがスタートします。自分の番が来たら、以下の手順を行います。
- 手札からカードを1枚選んで出す
- カードの効果を実行する
自分の手札の中からカードを1枚選び、全員に見えるように場に出します。
出したカードに書かれている効果を必ず実行します。終わったら、左隣の人に番が移ります。
※カードの強烈な「効果」の一例
- 【取り引き】誰か1人を指名して、お互いの手札を1枚裏向きで交換する。(※ここで犯人が移動する!)
- 【情報操作】全員が左隣の人に、手札を1枚裏向きで渡す。(※みんなの手札が一斉に変わる!)
- 【うわさ】全員の手札の中から1枚をランダムに引いて、右隣の人に渡す。
- 【探偵】「犯人」を持っていると思う人を指名する。当たれば勝ち!
- 【犯人】このカードは最後の手札(1枚)になるまで出すことができない。出せれば逃げ切りで勝ち!
「犯人は踊る」の評価・レビュー
総合点数
「犯人は踊る」
「犯人カードが手札を移動する」という、誰も思いつかなかった大発明!
カードを押し付け合い、顔色を窺うババ抜きの極限のドキドキ感!
探偵の推理がズバリ当たった時や、犯人が逃げ切った時の爆発的な盛り上がり!
おもしろさ
ギスギス度
難易度
中毒性
「人狼ゲームは難しそう…」という初心者でも、トランプのババ抜きのように直感的に「正体隠匿(誰が犯人か探る)」の楽しさを味わえる、日本を代表する傑作カードゲームです。「取り引き」でニヤニヤしながら犯人カードを押し付けたり、「犬(持ち主を当てるカード)」を使って相手の手札を強制的に公開させたりと、カードを1枚出すたびに状況がコロコロと変わり、終始大爆笑が巻き起こります。「お前が犯人だろ!」と指を差された時の「ち、違います!」という苦しい言い訳など、演技やコミュニケーションが自然と生まれるのも素晴らしい点です。
「犯人は踊る」はこんな人におすすめ!
- 人狼などの正体隠匿ゲームを、もっと手軽に笑いながら遊びたい人
- 友達にババ(犯人カード)を押し付けて、ニヤニヤ顔で騙し合うのが好きな人
- ルールが簡単で、大勢ですぐにワイワイ盛り上がれるゲームを探している人
1ゲームが10分程度でサクサク終わるため、「悔しい!もう一回!」と何度も繰り返し遊んでしまう強烈な中毒性があります。8人まで遊べるので、大人数での飲み会や旅行先の旅館など、人がたくさん集まる場所で「とりあえずこれやろう!」と出すのに最高のゲームです。必ずみんなを笑顔にしてくれる、鉄板のパーティゲームですよ!



