【2〜8人向け】ボードゲーム『コードネーム』ルール&レビュー!言葉を繋ぐ連想チームバトル
この記事では、ボードゲーム「コードネーム」の特徴や遊び方&ルール、価格・どこで買えるかについて解説しています。
「コードネーム」とは?
「コードネーム(Codenames)」は、2015年にチェコの天才ゲームデザイナー(ヴラーダ・フヴァチル)によって制作され、世界で最も権威のあるボードゲーム賞「ドイツ年間ゲーム大賞(2016年)」を受賞した大傑作ワードゲームです。現在でもパーティゲームの定番として、世界中のゲーム会で愛され続けています。
| 値段 | 約3,300円 |
|---|---|
| プレイ人数 | 2〜8人(※4人以上でのチーム戦推奨) |
| プレイ時間 | 約15分 |
| 対象年齢 | 14歳以上 |
| 難易度 | かんたん |
| タイプ | ワードゲーム・連想・チーム戦 |
| 雰囲気 | ワイワイ / 推理 |
| サイズ | 中箱 |
どこで買える?
「コードネーム」は、ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した超有名タイトルであり、ルールも簡単で盛り上がるため、ボードゲーム専門店だけでなく様々な店舗で広く取り扱われています。
| ホビーショップ | 駿河屋、イエローサブマリンなど |
|---|---|
| 家電量販店 | ヨドバシカメラ、ビックカメラなど |
| バラエティショップ | ハンズ、ロフト、ドン・キホーテなど |
以下、ネット通販のAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングからもご購入頂けます。
(カエレバヨメレバを貼ります。)
「コードネーム」には、単語の代わりにイラストを使った「コードネーム:ピクチャーズ」や、2人での協力プレイに特化した「コードネーム:デュエット」など、様々な派生作品も発売されています。遊ぶメンバーに合わせて、お好みのバージョンをネット通販で選ぶのもおすすめです!
「コードネーム」はどんなゲーム?|遊び方&ルール

プレイヤーは赤チームと青チームの2つに分かれます。各チームから1人ずつ「スパイマスター(ヒントを出す人)」を選び、残りのメンバーは「現場諜報員(ヒントを聞いてカードを選ぶ人)」となります。
場には5×5の合計25枚の「単語カード(コードネーム)」が並べられます。スパイマスターだけは、どのカードが自分のチームの正解かを知っています。
目的:相手チームよりも先に、自分のチームの「正解カード(エージェント)」をすべて見つけ出すこと!
スパイマスターからのヒントを頼りに、現場諜報員が場にある単語カードを選択していきます。
自分の番でやること
チームごとの交代制(ターン制)で進行します。自分のチームの番が来たら、以下の手順を行います。
- スパイマスターがヒントを出す!
- 現場諜報員が話し合ってカードを選ぶ!
- タッチしたカードの判定(正解・不正解・暗殺者)
スパイマスターは、自分のチームの正解カードを複数枚いっぺんに当ててもらうために、「1つの単語」と「枚数」だけをヒントとして言います。
(例:正解カードに「海」と「プール」がある場合、「水、2枚!」とヒントを出します。)
ヒントを聞いた現場諜報員たちは、「水に関する言葉は…海とプールだ!でも『水筒』もあるぞ?どれだろう?」と話し合い、これだと思うカードを1枚ずつタッチ(指差し)します。
・【自チームの正解】:見事正解!続けて次のカードをタッチできます。
・【一般人(ハズレ)】:そこで手番が終了し、相手チームの番になります。
・【相手チームの正解】:相手チームの正解を見つけてしまった!手番が終了し、相手が有利になります。
・【暗殺者(ドクロ)】:場に1枚だけある「暗殺者」のカードをタッチしてしまった場合、その瞬間にチームの即死(敗北)となります!
※スパイマスターの苦悩と奇跡のヒント!
スパイマスターは、ヒント以外の言葉を一切喋ってはいけません(ポーカーフェイスを保つ必要があります)。「なぜそのカードを選ぶんだ!?」と心の中で絶叫することも多々あります。
しかし、「海」「病院」「雪」という一見バラバラのカードを、「白、3枚!」という見事なヒントで繋ぎ合わせ、チームメンバーがすべて当ててくれた時の喜びと一体感は最高です!
「コードネーム」の評価・レビュー
総合点数
「コードネーム」
複数の単語を1つの言葉で繋ぎ合わせた時の、アハ体験と天才になったような快感!
「違う違う、そうじゃない!」と心の中で叫ぶ、スパイマスターの悶絶する面白さ!
ルールが超簡単で、ボードゲーム初心者でもすぐに白熱できる最高のチーム戦!
おもしろさ
ギスギス度
難易度
中毒性
「言葉の連想」と「チーム対抗戦」を組み合わせた、パーティゲームの歴史に名を残す大傑作です。最大の魅力は、スパイマスターがひねり出したヒントの意図を、チームメンバーがああでもないこうでもないと推理する時間の楽しさです。見事に意図が通じ合った時の「お前ら最高!!」という一体感は、他のゲームではなかなか味わえません。逆に、深読みしすぎて全く見当違いのハズレカードを引いてしまった時の「なんでそっちに行くんだよ〜!」という感想戦(答え合わせ)も大爆笑必至です。ボードゲームに慣れていない人でも、クイズ番組の回答者のような感覚ですぐに熱中できる、絶対に外さない定番ゲームです。
「コードネーム」はこんな人におすすめ!
- 「あーでもない、こーでもない」と、みんなでワイワイ相談しながら推理するのが好きな人
- 友達や家族とチームに分かれて、白熱したクイズ対決(連想ゲーム)を楽しみたい人
- 自分のボキャブラリーと発想力をフル回転させて、奇跡のヒントを生み出したい人
プレイ人数は2〜8人となっていますが、チーム内で相談する楽しさがこのゲームの醍醐味であるため、4人(2対2)や6人(3対3)など、複数人でのチーム戦で遊ぶのが最もおすすめです。
「たった1つの言葉」で味方の心と繋がる快感を、ぜひ体験してみてください!



