【2〜8人向け】ボードゲーム『タイムボム』ルール&レビュー!脱落なしの正体隠匿
この記事では、ボードゲーム「タイムボム」の特徴や遊び方&ルール、価格・どこで買えるかについて解説しています。
「タイムボム」とは?
「タイムボム」は日本のインディーズサークルで誕生し、その後商業出版されて大ヒットした、人狼系の「正体隠匿(チーム戦の騙し合い)」要素とカードの運要素を見事に融合させた大傑作ボードゲームです。
| 値段 | 約2,200円 |
|---|---|
| プレイ人数 | 2〜8人(※4人以上推奨) |
| プレイ時間 | 約30分 |
| 対象年齢 | 10歳以上 |
| 難易度 | かんたん |
| タイプ | 正体隠匿・推理・ブラフ |
| 雰囲気 | ワイワイ / 心理戦 |
| サイズ | 小箱 |
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どこで買える?
「タイムボム」は、正体隠匿系ゲームの入門編として非常に評価が高く、初心者から熟練者まで幅広く遊ばれているため、多くの実店舗で取り扱われています。大まかに以下のようなお店で探すことができます。
| ホビーショップ | 駿河屋、イエローサブマリンなど |
|---|---|
| 家電量販店 | ヨドバシカメラ、ビックカメラなど |
| バラエティショップ | ハンズ、ロフト、ドン・キホーテなど |
以下、ネット通販のAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングからもご購入頂けます。
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「タイムボム」は持ち運びに便利な小箱サイズです。現在流通しているのは、イラストが新しくなり第三陣営(スナイパー等)が追加された「新版」や、進化版の「タイムボム エボリューション」などがあります。基本の面白さを味わうなら、まずは通常の「タイムボム(新版)」を選ぶのがおすすめです。ネット通販なら確実に欲しいバージョンを手に入れることができます!
「タイムボム」はどんなゲーム?|遊び方&ルール

プレイヤーは、爆弾の解除を目指す【タイムポリス陣営】と、爆発を企む【ボマー団陣営】に分かれます。全員の前に裏向きで並べられた「導線カード」の中に、解除カードと爆弾(BOOM)カードが紛れています。プレイヤーは話し合いながら、ハサミマーカーを使って他の人のカードをめくり(切り)ます。
目的:陣営ごとに異なる勝利条件を満たすこと!
・【タイムポリスの勝利】規定枚数の「解除」カードをすべてめくること。
・【ボマー団の勝利】たった1枚ある「BOOM(爆発)」カードをめくらせるか、規定ラウンドが終了するまで(時間切れまで)解除を阻止すること。
自分の番でやること
ゲームは最大4ラウンドで行われます。以下の手順で進行します。
- 陣営の確認と、導線カードの配布
- 自分の導線カードを「こっそり」確認する
- 話し合い(情報共有と嘘!)
- ハサミで導線を切る(カードをめくる)
- 次の人にハサミが移動する
最初に「陣営カード」が秘密裏に配られます。その後、「解除」「BOOM(爆発)」「しずかなる導線(ハズレ)」が混ざった導線カードを各プレイヤーに5枚ずつ配ります。
自分に配られた5枚のカードを自分だけ確認します。その後、カードをよくシャッフルして、自分でもどこに何のカードがあるか分からないようにして、自分の前に裏向きで並べます。
「私のところには解除が2枚あります!」「私のところにはBOOMがあるので、絶対に切らないでください!」などと全員で話し合います。(※ここでボマー団は、ポリスのふりをして嘘をつきます!)
ハサミマーカーを持っているプレイヤーが、自分以外の誰かの導線カードを1枚選んでめくります。(※めくったカードが「解除」ならポリスが一歩前進、「BOOM」ならその瞬間にボマー団の勝利です!)
カードをめくられたプレイヤーが、次にハサミマーカーを持ち、他の人のカードをめくります。これを繰り返し、プレイヤー人数と同じ回数カードをめくったら1ラウンド終了。残ったカードをすべて集めて配り直し、次のラウンドに進みます。
「タイムボム」の評価・レビュー
総合点数
「タイムボム」
人狼系の「途中脱落でヒマになる」という欠点を完全に無くした神システム!
「解除が2枚あります」という事実に基づくため、嘘をつくハードルが低い!
BOOM(爆発)カードをめくる直前の、手に汗握る究極のハラハラ感!
おもしろさ
ギスギス度
難易度
中毒性
「人狼ゲームは難しそう、嘘をつくのが苦手」という方に、真っ先におすすめしたい正体隠匿ゲームの最高傑作です。最大の魅力は、「自分の手札に何があるか」という事実をベースに会話ができる点です。ボマー団になったとしても「解除が1枚あります(本当はゼロ)」と少し数字をごまかすだけで立派な嘘になるため、非常にプレイのハードルが低くなっています。また、カードをシャッフルして伏せるため、「ポリスがポリスの解除カードを狙って切ったのに、確率でハズレを引いてしまう」という運要素が絶妙なノイズとなり、推理と勘のバランスが完璧に取れた極上のパーティゲームに仕上がっています。
「タイムボム」はこんな人におすすめ!
- 人狼などの正体隠匿ゲームをやってみたいが、嘘をつくのが苦手な人
- 途中で脱落することなく、全員が最後まで一緒にハラハラしたい人
- 友達と「お前ボマーだろ!」「違う、信じて切れ!」とワイワイ盛り上がりたい人
プレイ人数は2〜8人となっていますが、陣営のバランスや騙し合いの面白さを最大限に発揮するためには、4人〜6人程度で遊ぶのが特におすすめです。1ゲームが約30分で終わり、正体が明かされた後の「やっぱりお前ボマーじゃねーか!」という感想戦(答え合わせ)が死ぬほど盛り上がるため、絶対に「もう一回!」とリピートしてしまう名作ですよ!
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