にゃん
にゃん
犯人は踊る?事件の犯人が、おまわりさんの前でサンバを踊ってごまかす陽気なゲームかにゃ?マツケンサンバだにゃ!
メモるん
メモるん
踊るのは犯人じゃなくて「カード」だよ!1枚しかない「犯人カード」が、プレイヤーの手札から手札へとババ抜きみたいにクルクル回っていく、新感覚の正体隠匿ミステリーゲームなんだ!

この記事では、ボードゲーム「犯人は踊る」の特徴や遊び方&ルール、価格・どこで買えるかについて解説しています。

「犯人は踊る」とは?

「犯人は踊る」は日本のインディーズサークル「鍋野企画」が制作し、大ヒットを記録して「すごろくや」から商業出版された、手軽に推理と心理戦が楽しめる大定番カードゲームです。

値段 約1,320円
プレイ人数 3〜8人
プレイ時間 約10〜20分
対象年齢 8歳以上
難易度 かんたん
タイプ 正体隠匿・ババ抜き・手札管理
雰囲気 ワイワイ / 爆笑
サイズ 小箱
にゃん
にゃん
なるほど〜、つまり誰が犯人(ババ)を持っているかを見破る、探偵ゲームなんだにゃ!
メモるん
メモるん
その通り!でも、さっきまで犯人じゃなかった人が、カードを渡されて急に犯人になったりするから、「えっ、今誰が犯人なの!?」ってみんなで大混乱するのがめちゃくちゃ面白いんだ!

どこで買える?

「犯人は踊る」は日本で最も売れているカードゲームの一つと言っても過言ではないほど超定番の作品なので、ボードゲーム専門店だけでなく様々な一般店舗で取り扱われています。大まかに以下のようなお店で探すことができます。

ホビーショップ すごろくや、駿河屋、イエローサブマリンなど
家電量販店 ヨドバシカメラ、ビックカメラなど
バラエティショップ・書店 ハンズ、ロフト、ドン・キホーテ、TSUTAYAなど

以下、ネット通販のAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングからもご購入頂けます。

メモるん
メモるん
ネット通販のAmazonであれば、到着日も早くすぐに購入できるからおすすめだよ!

「犯人は踊る」はトランプサイズの非常に小さな箱なので、お店で見かけたらサッと買って帰るのにぴったりです。現在流通しているのは「第三版」と呼ばれるもので、新しいカードが追加されてより面白く遊びやすくなっています。もし古いバージョンを持っている方も、ネット通販で最新版を買い直す価値は十分にありますよ!

「犯人は踊る」はどんなゲーム?|遊び方&ルール


各プレイヤーには数枚のカードが配られます。その中には「第一発見者」「探偵」「犯人」などのカードが含まれています。プレイヤーは順番に手札からカードを1枚ずつ出していき、そのカードの効果を使います。「取り引き」や「情報操作」といったカードの効果で、手札がプレイヤー間をぐるぐると移動するため、犯人カードの行方を推理するのが鍵となります。

目的:自分が探偵なら「犯人を当てる」こと。自分が犯人なら「最後まで逃げ切る」こと!

カードが全員の手札からなくなるまでに、「探偵」カードなどの能力を使って見事「犯人」カードを持っている人を当てれば探偵側の勝利。逆に、「犯人」カードを持っている人が最後まで当てられずに逃げ切る(最後の手札として出す)か、「たくらみ」カードを出して犯人の味方になれば、犯人側の勝利となります。

自分の番でやること

ゲーム開始時、「第一発見者」のカードを持っている人がそれを場に出すことでゲームがスタートします。自分の番が来たら、以下の手順を行います。

  1. 手札からカードを1枚選んで出す
  2. 自分の手札の中からカードを1枚選び、全員に見えるように場に出します。

  3. カードの効果を実行する
  4. 出したカードに書かれている効果を必ず実行します。終わったら、左隣の人に番が移ります。

※カードの強烈な「効果」の一例

  • 【取り引き】誰か1人を指名して、お互いの手札を1枚裏向きで交換する。(※ここで犯人が移動する!)
  • 【情報操作】全員が左隣の人に、手札を1枚裏向きで渡す。(※みんなの手札が一斉に変わる!)
  • 【うわさ】全員の手札の中から1枚をランダムに引いて、右隣の人に渡す。
  • 【探偵】「犯人」を持っていると思う人を指名する。当たれば勝ち!
  • 【犯人】このカードは最後の手札(1枚)になるまで出すことができない。出せれば逃げ切りで勝ち!
にゃん
にゃん
ええっ!?「情報操作」で一斉にカードが回ったら、犯人がどこに行ったか全然分からなくなっちゃうにゃ!
メモるん
メモるん
そう!「やばい、犯人カード回ってきた!」って急に焦ったり、「今、あいつが犯人をこっちに押し付けたな…?」って顔色を窺ったりする、ババ抜きのヒリヒリ感が最高なんだ!

「犯人は踊る」の評価・レビュー

総合点数

「犯人は踊る」

「犯人カードが手札を移動する」という、誰も思いつかなかった大発明!

カードを押し付け合い、顔色を窺うババ抜きの極限のドキドキ感!

探偵の推理がズバリ当たった時や、犯人が逃げ切った時の爆発的な盛り上がり!

9.5

おもしろさ

2.0

ギスギス度

1.0

難易度

9.5

中毒性

総合平均評価


「人狼ゲームは難しそう…」という初心者でも、トランプのババ抜きのように直感的に「正体隠匿(誰が犯人か探る)」の楽しさを味わえる、日本を代表する傑作カードゲームです。「取り引き」でニヤニヤしながら犯人カードを押し付けたり、「犬(持ち主を当てるカード)」を使って相手の手札を強制的に公開させたりと、カードを1枚出すたびに状況がコロコロと変わり、終始大爆笑が巻き起こります。「お前が犯人だろ!」と指を差された時の「ち、違います!」という苦しい言い訳など、演技やコミュニケーションが自然と生まれるのも素晴らしい点です。

「犯人は踊る」はこんな人におすすめ!

こんな人におすすめ!
  • 人狼などの正体隠匿ゲームを、もっと手軽に笑いながら遊びたい人
  • 友達にババ(犯人カード)を押し付けて、ニヤニヤ顔で騙し合うのが好きな人
  • ルールが簡単で、大勢ですぐにワイワイ盛り上がれるゲームを探している人

1ゲームが10分程度でサクサク終わるため、「悔しい!もう一回!」と何度も繰り返し遊んでしまう強烈な中毒性があります。8人まで遊べるので、大人数での飲み会や旅行先の旅館など、人がたくさん集まる場所で「とりあえずこれやろう!」と出すのに最高のゲームです。必ずみんなを笑顔にしてくれる、鉄板のパーティゲームですよ!

にゃん
にゃん
にゃんの完璧なポーカーフェイスで、最後まで犯人カードを隠し通してやるにゃ!「探偵」が来ても涼しい顔でお茶を飲むにゃ〜。
メモるん
メモるん
ぜひ遊んでみてね!犯人を持っている時に「探偵」カードを自分で引いちゃうと、「えーっと、犯人は…私じゃありません!」ってバレバレのウソをつくハメになって大爆笑になるよ!他の「短時間(〜30分)」で遊べるゲームも紹介してるからチェックしてね!