【4〜8人向け】ボードゲーム『インサイダー・ゲーム』ルール&レビュー!クイズ&正体隠匿
この記事では、ボードゲーム「インサイダー・ゲーム」の特徴や遊び方&ルール、価格・どこで買えるかについて解説しています。
「インサイダー・ゲーム」とは?
「インサイダー・ゲーム」は2016年に日本のメーカー「オインクゲームズ」から発売され、クイズと正体隠匿(人狼系)を見事に組み合わせた、会話が止まらない大傑作パーティゲームです。
| 値段 | 約2,420円 |
|---|---|
| プレイ人数 | 4〜8人 |
| プレイ時間 | 約15分 |
| 対象年齢 | 9歳以上 |
| 難易度 | かんたん |
| タイプ | クイズ・正体隠匿・コミュニケーション |
| 雰囲気 | ワイワイ / 心理戦 |
| サイズ | 小箱 |
どこで買える?
「インサイダー・ゲーム」を発売しているオインクゲームズの作品は、洗練されたオシャレなパッケージと持ち運びやすさで大人気のため、非常に多くの実店舗で取り扱われています。大まかに以下のようなお店で探すことができます。
| ホビーショップ | 駿河屋、イエローサブマリンなど |
|---|---|
| 家電量販店 | ヨドバシカメラ、ビックカメラなど |
| バラエティショップ | ハンズ、ロフト、TSUTAYA、ドン・キホーテなど |
以下、ネット通販のAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングからもご購入頂けます。
「インサイダー・ゲーム」はポケットに入るほどコンパクトな小箱なので、お店で見つけたら気軽に買って帰ることができます。また、人気作のため、少し難易度が上がって新しい役割が追加された「インサイダー・ゲーム ブラック」という別バージョンも発売されています。ネット通販なら、通常版とブラック版を比較して選んだり、他のオインクゲームズ作品と一緒にまとめ買いしたりしやすいのでおすすめです!
「インサイダー・ゲーム」はどんなゲーム?|遊び方&ルール
プレイヤーは、お題を知っていて質問に「はい/いいえ/わからない」で答える【マスター】、答えを知らずに質問しまくる【庶民】、そして答えを知っているのに庶民のフリをして正解へ導く【インサイダー】の3つの役割に分かれます。前半は「クイズ」、後半は「犯人探し」という2つのフェイズで構成されています。
目的:クイズに正解し、その後に「誰がインサイダーか」を当てること!(インサイダーはバレないこと!)
制限時間内にクイズに正解できなかったら「全員の負け」です。正解できた場合、庶民とマスターは「インサイダーを当てれば勝ち」、インサイダーは「正体がバレなければ勝ち」となります。
自分の番でやること
ゲームは以下の手順で進行します。全員が自由に喋ってOKのリアルタイムゲームです。
- 役割とお題の確認(目を閉じる)
- クイズフェイズ(質問タイム)
- インサイダーの暗躍とクイズの正解
- インサイダー探しフェイズ(誰が知っていたか?)
役割カードを配り、全員目を閉じます。マスターだけが目を開けて「お題カード」を確認し、目を閉じます。次にインサイダーだけが目を開けてお題を確認し、目を閉じます。これでマスターとインサイダーだけが答えを知っている状態になります。
砂時計をひっくり返してスタート!庶民とインサイダーは、マスターに対して「それは生き物ですか?」「赤いですか?」「家の中にありますか?」など「はい・いいえ」で答えられる質問を自由に投げかけます。
制限時間(約5分)以内に誰も正解を言えなければ「全員敗北」です。そのため、インサイダーは正解が出ないと感じたら「それって冷たいですか?」など、決定的なヒントに繋がる質問をして庶民を正解に導かなければなりません。
見事お題を当てることができたら、砂時計をひっくり返して議論スタートです。「〇〇さんの『冷たいですか』って質問、急に確信を突いてて怪しくない?」「いや、その前の質問から推理できたよ!」などと話し合い、最後にいっせいに指を差してインサイダーだと思う人を投票で決めます。
「インサイダー・ゲーム」の評価・レビュー
総合点数
「インサイダー・ゲーム」
「人狼」のような途中脱落がなく、クイズとして全員が最後まで楽しめる!
良い質問をすると怪しまれる、インサイダーと庶民の絶妙な心理戦!
15分でサクッと終わり、何度でも「もう一回!」と遊びたくなる手軽さ!
おもしろさ
ギスギス度
難易度
中毒性
「正体隠匿(人狼系)ゲームは、嘘をつくのが苦手だから嫌い」「途中で脱落してヒマになるから嫌い」という人たちにも、大絶賛されている奇跡のパーティゲームです。前半はただの「20の扉(イエス・ノークイズ)」なので、誰もがワイワイと楽しく質問を投げかけることができます。そして後半の議論も「さっきの鋭い質問は何だったの!?」というクイズの答え合わせの延長で推理できるため、重苦しい嘘のつき合いになりません。「ただの勘で当てた庶民」がインサイダーだと疑われて大爆笑が起きるなど、短い時間で濃密なコミュニケーションが楽しめます。
「インサイダー・ゲーム」はこんな人におすすめ!
- 人狼などの正体隠匿ゲームに興味はあるが、嘘をついたり脱落したりするのが苦手な人
- みんなで「はい」「いいえ」で答えるクイズ番組のような体験をワイワイ楽しみたい人
- ポケットに忍ばせておいて、飲み会や旅行先でサッと出して盛り上がれるゲームが欲しい人
4人から遊べますが、人数が多いほうが「誰がインサイダーかわからない」という混沌とした状況になりやすいため、5人〜7人程度で遊ぶのが特におすすめです。ルール説明も「クイズを出して当てるだけ、でも1人だけ答えを知ってます」と言うだけで終わるので、ボードゲーム初心者同士の集まりでも絶対に盛り上がる、超強力なアイスブレイク・ゲームですよ!



