【3〜5人向け】『モダンアート』ルール&レビュー!競りボードゲームの最高峰
この記事では、ボードゲーム「モダンアート」の特徴や遊び方&ルール、価格・どこで買えるかについて解説しています。
「モダンアート」とは?
「モダンアート」は1992年にドイツで生まれた、天才ゲームデザイナー・クニツィア氏の代表作であり、競り系ボードゲームの最高峰と呼ばれる傑作です。
| 値段 | 約3,500〜4,500円(※版によって異なります) |
|---|---|
| プレイ人数 | 3〜5人 |
| プレイ時間 | 約45〜60分 |
| 対象年齢 | 10歳以上 |
| 難易度 | ふつう |
| タイプ | 競り(オークション)・相場操作 |
| 雰囲気 | ワイワイ / バチバチ |
| サイズ | 中箱 |
ポチップ
どこで買える?
「モダンアート」は人気のボードゲームなので、様々な実店舗で広く取り扱われています。大まかに以下のようなお店で探すことができます。
| ホビーショップ | 駿河屋、イエローサブマリンなど |
|---|---|
| 家電量販店 | ヨドバシカメラ、ビックカメラなど |
| バラエティショップ | ハンズ、ロフトなど |
以下、ネット通販のAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングからもご購入頂けます。
ポチップ
「モダンアート」は、日本の様々なメーカーからデザインの異なる「版」が発売されています(オシャレな木製イーゼルが付いている版や、コンパクトな版など)。実店舗だと置いている版が限られていますが、ネット通販ならお好みのデザインやサイズを比較して選べるという大きなメリットがあります!
「モダンアート」はどんなゲーム?|遊び方&ルール

プレイヤーは全員同じ金額の資金を持ってゲームをスタートします。手札にある絵画カードをオークションに出品し、他のプレイヤーと競り落とし合います。「同じ画家の絵がたくさん出品されるほど、その画家の絵の価値が高騰する」という相場の仕組みが非常に美しく、プレイヤーの行動がそのまま市場価値に直結する面白さがあります。
目的:4ラウンド終了時に、最も多くのお金(資金)を持っている人の勝ち!
オークションで自分の絵を高く売りつけたり、逆に価値が上がりそうな絵を安く買い叩いたりして資金を増やし、最終的に一番の大金持ちになったプレイヤーが勝利です。
自分の番でやること
手番が来たら、以下の順番でアクションを行います。
手札から絵画を1枚出品する
自分の手札から好きな画家の絵画カードを1枚選び、場に出品してオークションを開始します(※ゲーム中、同じ画家の絵が累計5枚出品された瞬間にそのラウンドが終了します)。
5種類のオークションで競る!
出品したカードに描かれた「競り方のマーク」に従って、オークションを行います。ここが一番盛り上がるポイントです!
- 公開競り(フリー)
- 一巡競り(ワンスアラウンド)
- 握り競り(ブラインド)
- 指値競り(プライス)
- ダブルオークション
誰でも自由に声を上げて値段を吊り上げていく、最も白熱する競りです。
出品者の左隣から時計回りに、1回だけ値段を言うかパスをします。
全員が手の中にコインを握り込み、「せーの!」で同時に公開して一番高い人が買います。
出品者が最初に「この値段なら売る」という価格を決め、他の人が買うかパスするかを選びます。
同じ画家の絵を2枚セットにして、まとめて競りにかけます。
購入と支払いの処理
最高額をつけた人がその絵を落札し、自分の前に表向きに置きます。
・他の人が落札した場合:落札者は「出品者」に代金を支払います(出品者は儲かる!)。
・出品者本人が落札した場合:出品者は「銀行」に代金を支払います。
「モダンアート」の評価・レビュー
総合点数
「モダンアート」
声を上げて値段を競り合うオークションの臨場感!
プレイヤーの行動で絵の価値が変動するリアルな相場体験!
「誰が一番得をしたか」の損得勘定が最高に面白い!
おもしろさ
ギスギス度
難易度
中毒性
ボードゲーム界に「競り」というジャンルを定着させた、絶対に遊んでおくべき歴史的名作です。最初は「いくらで買えば得なのか」が分からず戸惑うかもしれませんが、相場の仕組み(たくさん出た絵が高くなる)を理解した瞬間に、パズルが解けたような圧倒的な面白さが押し寄せてきます。プレイヤー同士で言葉を交わしながら「この絵、絶対に価値が上がるから買っておいた方がいいよ!」と騙し合ったり、ギリギリの値段で相手に買わせたりする心理戦がたまりません。計算と交渉が入り混じる、大人こそ熱中できるゲームです。
「モダンアート」はこんな人におすすめ!
- お金の計算や、安く買って高く売る「商売」の感覚が好きな人
- オークションのように、みんなでワイワイ声を出し合うゲームがしたい人
- プレイヤー間の思惑が絡み合う、しっかりとした心理戦を楽しみたい人
プレイ人数は3人からですが、人数が多いほど競りが白熱して相場が荒れるため、4人〜5人で遊ぶのが圧倒的におすすめです!友人とのお酒の席や、大人が集まる休日のゲーム会で遊べば、リアルな画商のやり取りに大爆笑間違いなしですよ。
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