【2〜6人向け】ボードゲーム『スコットランドヤード』ルール&レビュー!ロンドンを駆ける逃走劇
この記事では、ボードゲーム「スコットランドヤード」の特徴や遊び方&ルール、価格・どこで買えるかについて解説しています。
「スコットランドヤード」とは?
「スコットランドヤード」は1983年にドイツで生まれた、1人の怪盗を複数人の刑事が協力して追い詰める、非対称型の鬼ごっこボードゲームです。
| 値段 | 約4,500円 |
|---|---|
| プレイ人数 | 2〜6人 |
| プレイ時間 | 約45分 |
| 対象年齢 | 10歳以上 |
| 難易度 | ふつう |
| タイプ | 推理・隠匿・非対称対戦 |
| 雰囲気 | ハラハラ / ワイワイ |
| サイズ | 大箱 |
ポチップ
どこで買える?
「スコットランドヤード」はボードゲームの歴史に名を残す超定番なので、様々な実店舗で広く取り扱われています。大まかに以下のようなお店で探すことができます。
| ホビーショップ | 駿河屋、イエローサブマリンなど |
|---|---|
| 家電量販店 | ヨドバシカメラ、ビックカメラなど |
| バラエティショップ | ハンズ、ロフトなど |
以下、ネット通販のAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングからもご購入頂けます。
ポチップ
「スコットランドヤード」は、ロンドンの巨大な市街地マップ(ボード)が入っているため、非常に大きな大箱サイズのゲームです。実店舗から持ち帰るのは少し大変なので、サイズを気にせず自宅まで届けてもらえるネット通販の利用がおすすめ!また、ミスターXが目線を隠すための「特製サンバイザー(帽子)」が同梱されているバージョンなどもあり、ネットなら好みのパッケージを選びやすいというメリットがあります。
「スコットランドヤード」はどんなゲーム?|遊び方&ルール

ロンドン市街の巨大なマップを使って行われる、壮大な鬼ごっこです。プレイヤーの1人が「ミスターX」となり、残りのプレイヤー全員が「刑事」となります。タクシー、バス、地下鉄などの交通手段を駆使して、逃走と追跡を繰り広げます。
目的:ミスターXは「逃げ切る」、刑事は「捕まえる」!
- ミスターXの勝利条件:刑事たちから逃げ続け、全24ターン(ラウンド)捕まらずに逃げ切ること。
- 刑事側の勝利条件:誰か1人でも、ミスターXが潜んでいるマスと同じマスに止まること(逮捕)。
自分の番でやること
手番は「ミスターX」→「刑事たち」の順番で行われます。
1. チケットを使って移動する
自分の現在地から繋がっているルート(タクシー、バス、地下鉄)を選び、対応する「チケット」を支払って次のマスへ移動します。タクシーは細かく動けますが、地下鉄を使えば一気に遠くへ逃げる(追う)ことができます。
2. ミスターXは「記録盤」に隠れて移動!
刑事たちは自分のコマをボード上で動かしますが、ミスターXはコマを置きません!代わりに、自分の移動先を「秘密の記録盤」にこっそり書き込みます。そして、自分が「何の交通手段(チケット)を使ったか」だけを刑事たちに公開します。
3. 定期的に姿を現すミスターX
ミスターXは完全に透明なわけではありません。3ターン目、8ターン目、13ターン目など、決められたターンになると、ミスターXは自分が現在いるマスにコマを置き、現在地を公開しなければなりません。
4. 刑事たちの包囲網(推理と相談)
現在地が公開された情報と、ミスターXが使ったチケットの履歴(バスを使った、地下鉄を使ったなど)をもとに、刑事たちは「次はどこへ向かったのか」を全員で相談して推理します。そして、協力して包囲網を敷いていきます。
「スコットランドヤード」の評価・レビュー
総合点数
「スコットランドヤード」
1対多の非対称対戦が生み出す極上のハラハラ感!
刑事たちでワイワイ相談しながら追い詰める連帯感!
ミスターXとなって警察の目をすり抜ける怪盗の快感!
おもしろさ
ギスギス度
難易度
中毒性
1983年のドイツ年間ゲーム大賞を受賞し、今なお世界中で愛されている「隠匿・追跡ゲーム」の金字塔です。「逃げる側」と「追う側」でプレイ感が全く異なり、ミスターXを担当した時の「すぐ隣に刑事が来ているのに気づかれていない!」という心臓がバクバクするようなスリルは、他のゲームではなかなか味わえません。対する刑事側も、みんなでボードを囲みながら「あいつは絶対こっちに向かってる!」「じゃあ私がここで待ち伏せする!」と相談して包囲網を完成させる協力プレイの楽しさが詰まっています。
「スコットランドヤード」はこんな人におすすめ!
- 姿が見えない敵を、みんなでワイワイ相談しながら推理して追い詰めたい人
- 怪盗になって、警察の包囲網をスレスレでかいくぐるスリルを味わいたい人
- 少し時間はかかっても、ボードゲームらしい重厚な体験がしたい人
刑事側は相談が必須なので、4〜5人などの大人数で遊ぶと会話が弾んで最も盛り上がります!休日のまとまった時間に、友人や家族と「探偵ごっこ」や「怪盗ごっこ」の気分に浸りながら遊ぶのに最高のボードゲームです。
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